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SuicaとPASMOが乗り入れ可能になって、便利になった交通機関。とはいえ、料金を確認せずに電車に乗れちゃうし、お買い物も”ピッ”っで済んじゃうと、いわゆる庶民感覚っていうんですか、お金に対する感覚はまったくかわって来ちゃいますね。 まだ使い方に慣れていない人も多いようで、これは知り合いKちゃんから聞いた話。 JRの駅で降りるときに、オジイサンが、自動改札の切符投入口にPASMOを無理矢理入れようとして、ピンポーンと改札が閉まったそうです。ちょうどKちゃんの前の前にいた人でした。再チャレンジも、また投入口に入れようとして、ピンポーン! オジイサンの後ろの男性、つまりKちゃんの前に並んでいた男性は「チッ!」と舌打ちして、隣の列に移ったそうです。それでKちゃんは、オジイサンがどうして出られないかがわかったわけ。 そこでKちゃんはオジイサンに、「ここにピッです」とIC読み取りパネルを教えてあげたとか。舌打ちした男性が移った隣の列でも、オバサンが戸惑っていたので、自分が通るときに「ここにピッ、ですよ」と声をかけたそうです。 「PASMOを使って入って来たのに出られない人も困るけど、教えてあげればすむことなのに、周りは見てても知らん顔。それで後ろに長い列ができちゃうのって変だよね」 たしかに最近人と話をするのが損みたいな人いますね。声をかけたほうが、自分も早く改札を通れるというもの。 ちなみに、隣の列に移った”舌打ち男”は、Kちゃんが改札を通ったときも、まだ中にいたそうです。 |
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